MAEDAUNI前田金屬_R1-5-8C-SJP_絕緣膠帶
MAEDAUNI前田金屬_R1-5-8C-SJP_絕緣膠帶
MAEDAUNI前田金屬_R1-5-8C-SJP_絕緣膠帶
MAEDAUNI前田金屬_R1-5-8C-SJP_絕緣膠帶
MAEDAUNI前田金屬_R1-5-8C-SJP_絕緣膠帶
LLFA TAPE
LLFA SMOOTH
日本國內(nèi)?アメリカ?カナダ?ヨーロッパにおいて多數(shù)の実績あり
仕様LLFA TAPE 自己融著絶縁テープ
名稱?。篖LFAテープ(赤)
品番?。篟1-5-8AJP
サイズ:(幅)25.4mm×(長さ)10.91m×(厚さ)1mm
価格?。亥`プン
LLFA SMOOTH 絶縁パテ(テープと融著)名稱 :LLFAスムース
品番?。篟1-5-8C-SJP
重量 :113g
サイズ
性能データ
溫度範(fàn)囲
|
-90℃?+260℃
|
絶縁破壊試験
絶縁耐力
|
400VPM(15,748V/mm)
JIS C2017-17にて25,000V以上
|
引裂き強(qiáng)さ
|
125lbf/in(22.3kg/cm)以上
|
吸水性
|
0.5%未満
|
伸び率
|
325%以上
|
耐トラッキング性
|
その表面に沿った電気伝導(dǎo)を防止
|
接著(融合)
|
標(biāo)準(zhǔn)的要求事項(テープは、600gの荷重を掛けた狀態(tài)で3分後に1.0インチ(25.4mm)以上巻き戻されてはならない。)
試験結(jié)果:LLFAテープ=1インチ(25.4mm)未満
|
熱安定性
|
-90℃?+260℃連続
|
引っ張り強(qiáng)さ
|
溫度範(fàn)囲全體を通して1200PSI(84.4kg/?)以上
|
破壊強(qiáng)さ
|
6.8kg(15ポンド)以上
|
ジェロメーター硬度
|
55-65
|
酸およびアルカリ
|
短時間さらされた場合は悪影響を受けず、*長3日までの浸漬に耐える
|
耐コロナ性
|
接合部をぴったりと包み込むため、コロナが存在できる空隙を*小限に抑制
|
自己消火性
|
UL規(guī)格94評価:V-O。IEEE383およびIEEE1212の可燃性試験では、自己消化性があり、燃え広がりません。
|
耐経年性
|
40年以上に渡り連続的、機(jī)械的、電気的にも十分機(jī)能する。
(BS EN 50393:2006による試験後、IEC61442、IEC60502-1試験の結(jié)果により算出したデータ)
|
規(guī)格適合性
|
JWWA Z108?Z110、JIS S3200-7、ASTM D2240、A-A-59163、ASTMD-149、ASTM D-412、MIL-I-46852、ASTM D2148、ASTM D3767(LLFAテープの仕様は、ここに記載されていないその他の國際規(guī)格にも適合。)
|
特徴
耐熱性抜群 260℃までOK
余っても長期保存可能 使い切りタイプではありません。
絶縁処理 69,000V(69kV)まで可能
漏洩修理 內(nèi)圧10kg/?までの修理に対応
防食(耐サビ)防水 鉄管?鉄製品を腐食させない、水を通さない、優(yōu)れた紫外線耐性、20年以上の耐候性
仕様用途
絶縁
|
発電機(jī)?変圧器の主絶縁、電線の端末処理、防水絶縁処理、
その他69kVまでのあらゆる絶縁に。
|
漏洩?シール
|
水?空気?蒸気等の配管漏洩修理、自動車ラジエーターホース修理、掃除機(jī)などジャバラホース修理など。油?酸?アルカリ液(応急処置として可)
|
防食?防水?他
|
防水処理、養(yǎng)生、損傷防止カバ一、結(jié)束、接続、すべり止め。
地震?臺風(fēng)など災(zāi)害時における緊急補(bǔ)修用の常備品に。
|
JWWA Z108?Z110(水道用資機(jī)材浸出試験)適合
JIS S3200-7(水道用器具浸出性能試験)適合
食品衛(wèi)生試験(厚生労働省告示第201號)適合
注意事項
テープ修理部に鋭利な物が當(dāng)たらないよう十分注意してください。
テープを取り外す場合は、必ず元栓を締め圧力を抜き、又は電源を必ず切り遮斷し作業(yè)をしてください。思わぬ事故につながります。
修理作業(yè)を行う場合は必ず保護(hù)メガネを著用の上、作業(yè)を行ってください。
ご使用にあたっての注意點
●よく引っ張って、確実に巻きつけること。白い中心線に沿いラップさせ巻きつけるのがベストです。
※絶縁用途ではテープ幅の80%?漏洩処理ではテープ幅の50%まで引っ張ります。
●一度巻き付けたLLFAテープを剝がさないこと。融著を故意に剝がすと融著力が確実に低下しますので再利用はできません。
●伸縮させたLLFAテープを使用しないこと。伸ばしたり戻したりといったテストを行ったテープは融著性能が低下しますのでご使用いただけません。
作業(yè)及び取り外しの際の注意點
●作業(yè)及び取り外しの際は、必ず保護(hù)メガネや適切な保護(hù)具を著用し、人體の**性を十分確保してから行ってください。特にLLFAテープを漏水修理に使用する場合、締め付けにより全體に強(qiáng)い張力がかかっていますので、外部から鋭利なものによる衝撃が加わると瞬時に裂けて勢いよく弾け飛ぶことがありますので十分注意してください。
●LLFAテープを漏洩修理に使用する際、耐衝撃性を向上させる必要がある場合は、巻き付け終了後に、テープを引っ張らずにもう一層重ねて巻くことを推奨します。
LLFAテープを引っ張らず、空気が入らないようにしっかりと密封させて巻きつけると、ゴムの弾力で耐衝撃性を高められます。埋設(shè)や摩耗、耐衝撃性に対する**性を高める必要がある場合は、必ず行ってください。尚、LLFAテープのゴム素材のみによる耐衝撃性向上は、いかなる衝撃に対しても完壁な防御層は形成できませんので、**性に対し高い信頼性を要するケースでは、頑強(qiáng)なカバーによる保護(hù)を行うか、本製品の使用をしないでください。
●加圧下や通電下における解體作業(yè)は危険性が高く、流體の噴出や感電によりケガやヤケドなど人體に計り知れないダメージを與える可能性がありますので、絶対に行わないでください
漏洩修理における注意事項
LLFAテープは本取扱説明書に従って施工すると、10kg/?の圧力まで一時的なメカニカルシールとして使用できます。
自動車のホースに使用される際は、応急処置とし、走行距離80km 以內(nèi)に自動車メーカーが定めた正規(guī)修理?部品交換等を必ず行ってください。(80kmとは正規(guī)修理までの使用限度であり、走行距離や**性を保証するものではありません)
※気體配管の漏れを修理する場合、必ず管內(nèi)の圧を抜いてからご使用ください。加圧下での作業(yè)は風(fēng)圧でテープがバタバタとゆれたり、突風(fēng)により途中で切れるなど巻きつけが困難です。また、リークポイントを巻いて塞ぐ際に発生する摩擦熱によって金屬配管が急激に加熱され指にヤケドを負(fù)ったり、可燃性気體では引火や爆発など大災(zāi)害につながりますので絶対に行わないでください。蒸気配管におけるご使用も、ヤケドの危険性がありますので、管內(nèi)の圧を抜いてからご使用ください。
※各種オイル、酸?アルカリ液、溶剤への耐性は高くありませんが、*長で3日程度の応急処置に使用可能です。尚、必ず管內(nèi)の圧力を抜き、液體をキレイに拭き取ってからご使用ください。(*長3日とは使用限度であり、耐性や**性を保証するものではありません)
水漏れ修理では加圧下での修理も可能?なぜ止水できるのか…?
25A以下の小徑配管で、リーク徑が1mm以內(nèi)、水圧5kg/?以內(nèi)であれば、漏水したままの狀態(tài)でもLLFAテープを強(qiáng)く引っ張って巻きつけることで止水が可能です。LLFAテープは瞬時に形成されるゴムの固形物により、リーク個所を強(qiáng)い締め付けで塞ぎ、水漏れを止めることができます。
使用上の注意事項
本製品は自己融著性を利用し、強(qiáng)く引っ張って巻きつけますので、配管のシャープなエッジ、ゴミ、ほこり、泥や汚れはあらかじめ除去してください。また巻き付け中も、テープとテープ、テープとスムースの間にそれらが入り込まないように注意して作業(yè)してください。漏水修理も管內(nèi)の圧を抜いてから行いますが、バルブの固著等により加圧下で作業(yè)する場合、十分ご注意のうえ行ってください
國內(nèi)免費(fèi)咨詢專線:4008-933-365